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フランスのホテルと中国人 [海外]

「お客様は選びたい。例えば中国人観光客に開かれることはないだろう」
これを中国では人種差別と呼ぶらしい。

日本人が経営する店を襲撃するのは人種差別による暴力ではないといっている。
自分たちの厚かましさや、滅茶苦茶さをとがめられると人種差別だという。

自分たちが「お客さん」であるうちは大事にされてて、
「お客さん」じゃないと思っている人からは大事にされない、ということがわかってない。
自分たちは「お客さん」だと思っている。
ホテルからいろんなものを盗んで帰るような奴らは客じゃない、
と世界が考えているだけなのに。
迷惑行為を繰り返す団体をだれがお客だと思うだろうか。
人種差別だ、とか言ってる人は自分が迷惑な人という自覚がないのであるから、
このホテルのポリシーは間違ってない。
問題は貴方にある。

バスから降りて、歩道を横いっぱいに並んで歩き、交通の邪魔とか危険という感覚のない
中国人の連中をみると、Gメン75かよ、と毎日のように思う。
つまり、毎日のように思うということは、毎日出会うということ。
フランスのホテルは、365日そういう人たちが来ては、経営できないと思っているだけ。
高級料理店で大声で騒ぐ客を断りたいのと同じ。
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