なぜ事故は続くのか。：中年新聞：SSブログ

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なぜ事故は続くのか。 [編集]

あらゆる事物に置いて共時性がある、というのはオカルトの話でしかないと思うんだけど、
不思議なくらい悲惨な事故が続いてる。
居眠り、ぼーっとしていた、その他原因不明...
いずれにしても「大量死」。交通ホロコーストか交通マサカーと言いたくなるほどの事故が起こる。

「共時性」なんていう形而上学的にじゃなくて、なんか科学的な共通性が
あるんじゃないかと思うくらい続くね。

居眠り。あんな亀岡の事故があった後で、厳重な注意喚起がされているというのに
プロが眠り、大量死。
そして、口をそろえたように「ボーっとしていた」人が人をはねている。

気候はぽかぽか。ただでさえ眠くなるほどだといえばそうなんだけど、
窓を開けて走れば爽快な時期だから気持ちいいはずなんだけど。

書いてて、思ったんだけど、あの人たち花粉症なんじゃない？
鼻詰まってる→ボーっとする→薬飲んでる→窓を閉めてる→マスクしてる→室内は暖かくなる
→眠くなる、あるいは花粉症以外の人よりボーっとする。
「花粉症」やら誘眠性の薬剤なめたらあかんのかも。

そういえば私花粉症じゃないから、春秋窓開けて車走らせます。
窓開けてたら、まあ寝ませんよ。
オープンカーで居眠り運転て聞いたことあんまりないし。
エアコンより季節の風を！