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ヨハネの黙示録 [国際情勢]

私は黙示録とかハルマゲドンとかにめっぽう弱い。歌や、本や、いっぱい出てた世代だから。
だから昔からヨハネの黙示録には興味があった。ハルマゲドンに登場する4つの生き物とはなにか、と昔から
と「想像遊び」をして考えていた。以下に示す黒い馬以外は、ここんとこ世界情勢を握る3大国だから、そうかな、なんて思っていた。ただ、「黒い馬」は普通に黒人を意味するからアフリカ、とするには、3大国に匹敵する登場の仕方をしているにもかかわらず、あまりにも貧弱なので、「想像遊び」はここでいつも破綻してしまっていたのだ。
しかし、ついに、というかよろしくない形で黒い馬がついに現れてしまった。

6:1小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。 6:2そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。

アメリカの大統領旗には白頭鷲、手に弓を持ち、頭には冠のような星などがあしらわれている。イラクに空爆中。

6:3小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。 6:4すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。

赤は中国の象徴。彼らは海洋進出を試みているが、悠久の昔から大陸(地上)を津々浦々まで支配しようとしてきた。周辺諸島侵略中、諸民族弾圧中。

6:5また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。 6:6すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。

黒はアフリカの象徴。秤は平等のシンボルであり、このような場において食糧の話に触れている。黒人差別と食糧についての主張している。エボラで問題発生中。 ついでにいうと、オリブオイルと葡萄酒はヨーロッパ南部の象徴。欧州水際への拡大を意味するのか?

6:7小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。 6:8そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
モスクワ大公国紋章は青いケープをまとい銀色の鎧を着て白馬に乗った聖ゲオルギウスが赤い野を駆けて竜を退治している図柄 である。
ウクライナと戦争中。

ついでに言うとユダヤは激しくガザを攻撃している。

ちょっとオカルトチックな話になったけど、本当に大丈夫か?
ハルマゲドンタイム・・・・
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