中央日報って

＜フィギュア＞“疑惑の判定”ソトニコワ、世界選手権不参加

というタイトルで始まってソトニコワが世界選手権に参加しないということを報じている。
暗い報道だ。
歴史が「恨」という文化だからそんなものなのだろうか。

もう1ヶ月もたっているのに未だに疑惑の判定だというのである。
もう済んだことだという考え方はないのだろうか。

ソトニコワの判定が疑惑であろうが、嘘っぱちであろうが、
もう韓国の国旗が金メダリストを讃える為に会場に翻ることは
二度とないというのに。

このような報道姿勢を見ていると、すべてそのようなものに見えてしまうのは
私だけだろうか。信念はいつか真実になる、というのは理解不能だ。

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