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尖閣は侵略問題 [政府]

尖閣諸島は我が国の領土である。
東京の都議が立ち入ったとしても
立ち入り禁止区域に入っただけで
注意だけで済むはずである。
他国から上陸した連中は「不法入国以外の罪を犯していない」としているのだから
強制送還になったのだ。自国民が上陸しても罪を犯していないことなる。
中国人にとった行動からすると全く犯罪性はないはずなのだ。

軽犯罪法違反で警察の事情聴取をするなら、なぜ中国人の
国の管理地への侵入を軽犯罪法違反に問わないのか。
だとすれば、刑法犯として逮捕すべきではないのか。
強制送還ではすまないはずだ。
自国民に厳しく、他国民にやさしい。
こんな対応の政府をどのようにして信じたらいいというのだろう。
さっさと民主党は解党し、筋の通った議員以外は辞めた方がいい。

ついでに言うなら、他国に侵入し、侵略を目論む国家を
市場だ、工場だというのはどうだろう。
カントリーリスクというのは投資につきもの。
海外進出を生き残りの道具だと考える経済人はよく考えるべきだ。
カストロが勝ってキューバへの投資がどうなったかよく考えるがいい。
ベトナムやタイの方が投資対象として適していると思う。
ベトナム、タイ、インドネシア、マレーシア、台湾、フィリピン。
中国である必要はあるのか。

尖閣にあるのは領土問題ではなく、侵略問題なのだ。
彼らの新聞では「宣戦する」と言っている。
奴らの新聞なんて、国の手先なのだから、
宣戦するというなら、軍艦をすぐさま尖閣に向かわせるべきである。

ドイツの大統領がフランス領の島に「ここはドイツ領 大統領ヨアヒム」
と石碑を掲げて平気で済むだろうか。
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